アウトドア

『アウトドア』を仕事にしてみて、感じたこと|自然の中で働くということ。

ども、かきカエル(@kakikaeru1)です。

今回はアウトドア』を仕事にすること、について考えてみたいと思います。

興味はあるけど、実際どうなんだろう・・
そうだよね、他の仕事と何が違うか気になる

そう、「アウトドア」って皆さん結構好きな方、多いと思います。
キャンプやバーベキューは楽しいですよね!
最近ではグランピングトレイルランなんてのも流行っていたり。

ここ四季のある日本にも「アウトドア」をする環境はたくさん整っています。海、山、川、森、雪、何でもあります。

かきカエルも「アウトドア」は好きです。もともと、比較的田舎に育ったので自然の中で遊ぶことは日常でした
具体的な内容は避けますが、かきカエルは「アウトドア」のお仕事を経験したことがあります。

アウトドア業界で働いてみたいな~

と思っている方向けに、少しだけ、かきカエルの経験をお話しできればと思います。
今後、アウトドア業界で働く方の参考になれば嬉しいです。

「アウトドア」を仕事にすることの喜び

仕事の種類

アウトドアの仕事と言っても、とてもたくさんの種類、業種があります。
例えば、アパレルや用具関係を扱う仕事、実際に海や山などフィールドで働く仕事、カメラマンなどメディア関係の仕事。
かきカエルは、『実際に海や山などフィールドで働く仕事』に従事しました。

従事しました、ということでお気づきかとは思いますが、現在は既に退職し、オフィスワークの仕事をしております。この辺りもこの後お話できればと思います。

アウトドアのイメージ

では実際にフィールで働く、ということを聞くとどのようなイメージが湧きますでしょうか。

・自然の中で楽しそう
・気持ち良さそう
・自然は何があるか分からないから怖そう
・暑かったり、寒かったり大変そう

いろいろあると思います。実際は、どれも正解です。
自然は気持ちが良いし、自然が好き方ならとても楽しいでしょう。
そして勿論、自然はいつ何が起こるか分かりません。気候や天候によっても表情がガラッと変わります。

しかしそれらを全てひっくるめて自然なのです。かきカエルは自然のそういうところが全部大好きです。
自然の中にいると、心地良いのです。

アウトドアの醍醐味

実際はどういう仕事だったの?

という声が聞こえてきそうなので、少しだけお話します。

かきカエルの仕事は、お客さんに自然の中で楽しんでもらうよう案内する仕事、でした。
少しぼんやりしていてすみません!笑
お客さんと一緒に自然を満喫していたのです。
はっきり言って最高です。
お客さんに喜んでもらい、自分も楽しくて、最高の仕事の一つだと思います。
自然はいろんな表情を見せてくれます。

天気が良い日は晴れていて気持ちが良いし、
雨の日は自然が潤っていてとてもきれい、
風が強い日は目にゴミが入ったりして少し大変で、
雪の日は寒いけどとても景色がきれい、
たまに動物(シカやサル、リス)などを目撃することもあります。

そうした一つ一つをお客さんと共有するわけなのです。
とても充実した仕事でした。
何てことのないことですが、これが、やはりアウトドアを仕事にする『醍醐味』ではないでしょうか。
自然の中にいること、これに幸せを感じるのです。

自然の怖さと責任

必要な知識

しかし自然を仕事にするということには、安全を確保するという責任が伴います。
その為には専門の知識を身に付けなければなりません。
例えば、↓のようなものです。

アウトドアを仕事にするために必要なこと・知識

応急処置の知識
レスキューに関する知識
自然に関する知識
道具の知識
周辺に危険が無いか常に気に掛けること
天候・気象などの知識
それと、自然で遊ぶことの知識

どれも欠かすことの出来ないものです。

基本的には、「アウトドア」を仕事にする場合、予めこうした知識を身に着けた上で業務に従事することが多いと思います。
かきカエルも実際にフィールドに出るまで、まずは座学でいろいろと勉強をしました。

ここで一番お伝えしたいのは、自然は怖いということ。
時には大怪我のリスクあることしっかり理解して、取組むことが必要です。

こうしたリスクをしっかり管理するために、必要な体力、知識を身につけて従事してもらいたいと思います。

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自然の状況は常に違う

では何故このような知識が必要かというのと、自然は毎日違う表情を見せるからです。
その時その時の状況に合わせて、対応が変わってくるからです。
例えば、

■気温が違えが、服装が変わってきます。寒いのが苦手だったり、雨に濡れるのが苦手な方の場合は、服装が十分か、注意しなければなりません。体温が下がることなどは避けなければなりません。

■小さな子どもがいる場合、予期せぬ行動に出ることがあります。子どもはめいっぱい遊ぶので、周りに怪我の恐れがある危険がないか、十分に気を配る必要があります。子どもが怪我をしたら、大人も楽しめません。前日が悪天候だったり、台風の後だと、地形が変わっていることも多くあります。

■怪我をした場合、応急処置がとても重要になります。自然にいると骨折などの危険も十分にあります。自然の真ん中にいると道も無いし、病院からも離れています。いざという時のためにすぐに歩いて移動できるよう、避難経路などを事前に確認しておく必要があります。

つまり、アウトドアで働いている自分は、楽しさ半分厳しさ半分、というたところです。
楽しいことはもちろん、無事に一日を終えることが、何より大切なのです。

アウトドアの給料・待遇は?

さて、続いては待遇について、かきカエルの経験をお話します。

ここが一番、気になる・・・

そんな声が聞こえてきそうです。笑

まず、アウトドアで働くことも基本的にはサラリーマン会社員、だという事です。
大なり小なり会社に所属して、給料をもらいます。
会社としての規模や仕組みが整っていればいるほど、待遇も期待できるのは当然です。

しかしアウトドア業界は、中小規模な会社がまだまだ多い業界だなという印象がありました。例えば、正社員で働いていてもボーナスが無かったり、契約社員の比率が多かったり、1日いくら、という働き方もまだまだあると思います。
アウトドアが好きで働いている人は、もともと自分が好きなことを仕事にしたい、働きたい時だけ働きたい、ということで自ら契約社員などを選ぶ人が多い、という印象もあります。

働きたい季節だけ働く、とかもありました。
拘束時間も通常の会社員とそれほど変わりません。日中にフィールドに出て、夕方会社へ戻ったら事務作業、明日の準備を行う、といったイメージです。
それでは実際、かきカエルがどのくらいの待遇だったか、です。↓
正社員年収は約300~350万円。ボーナスは業績による。残業は平均30-40時間。
休みは月6日ほど。社会保険はありました。

大体こんな感じでした。しかしフィールで働くアウトドア業界では、悪くない方かもしれません。夫婦共働きであれば、問題なく続けられる仕事であったと思います。

一人の例として、皆さんの参考になればと思います。
さいごに、かきカエルがなぜその仕事を辞めたのか、についてですが、
簡単にいうと、家族を養うのに少し給料が安めだった(やってはいけますが)、あと体力面が少し不安だったこと、です。こうして考えると、普通の会社員となんら変わりませんね。

因みにかきカエルは『リクナビNEXT』でアウトドア業界の仕事を見つけました。
意外なところでも求人があったりますので一度登録をおすすめします。

リクナビNEXT ネクス子以上「『アウトドア』を仕事にしてみて、感じたこと|自然の中で働くということ。」でした。