転職/仕事

仕事・職場に違和感を感じることは「普通」のこと|ストレスを自ら作らないことが大切

こんにちは、かきカエル(@kakikaeru1)です。

皆さん、会社に勤めていて『違和感』を感じることはありませんか?
きっとあると思います。むしろ『違和感』を感じる方の方が多いのではないでしょうか。

その違和感にストレスを感じている方も多いはずです。
そしてその『違和感』から解放されたいとも感じていませんか?

今回はそうした会社・仕事に対しての違和感に考えてみたいと思います。それぞれが感じる違和感は違うものだと思うので、今回はかきカエルの感じる仕事・会社に関する違和感について考えていきます。
違和感の原因を考えることで、その違和感から解放されるための方法を考えられればと思います。

仕事・職場に違和感を感じることは、普通のこと

会社という場所は、多くの人、多くの価値観が集まる場所です。自分と価値観の違う人たちと多くの時間を過ごし、仕事を共にしなければなりません。
仕事を進めていく上で、そのように自分とは違う価値観に合わせなければならないこともたくさんあると思います。

感性の違いや好き嫌い、人として合う合わないなどとても多くあるでしょう。または働く環境に違和感を感じているかもしれません。しかし多くの場合、仕事とはそういうものです。
どの職場でも、『違和感』はあります

つまりその『違和感』がどこにでもあるということは、それが普通だという事です。
『違和感』のしっくりこない感覚を、嫌だ嫌だとストレスを感じながら仕事を続けることは苦痛でしかありません。

違和感が存在することは普通のこと、ということを受け入れ、そこにストレスを感じないようにする必要があります。自分がストレスの感じない環境とは何処なのか、自分に出来ることは何かを考える必要があるのです。

それでは、仕事・会社に感じる具体的な違和感について書いていきます。

仕事・職場に感じる『違和感』

人間関係の違和感

会社では多くの人が集まります。
多くの場合、経験や成果が重要であるために上司と部下という人間関係は必ず存在します。また、クライアントと下請けという人間関係もあります。

恐らく多くの人は、プライべーとでは上下関係のない人間関係を望みます。家族や友人との関係が、気持ち的に楽なのはその為です。
つまり上下関係が無い方が自然体でいられるし、生きやすいと分かっているのに、会社での人間関係はそういうものになっていません。

利益・業績・効率・成功・失敗・成果、経験、年齢・役職、いろいろな要因が絡み合って、会社の人間関係は成り立っています。会社の人間関係は、今後も変わることはないでしょう。

しかしそうした会社での人間関係が必ずしも『悪』ではありません。その方が利益を生む場とも考えられますし、秩序や安定も生まれます。

しかしそれは、自分が感じる『違和感』とは関係ありません。
こうした人間関係は当然のことでしょうか?
会社とはそういうもの、ということでやり過ごしましょうか?

そうした人間関係から解放されたいと願うのか、そのまま何かを犠牲にして違和感を感じたままで過ごすのか。
その『違和感』から解放されたいと願うのであれば自分の意志で考え、動く必要があります。

価値観の違和感

会社とは、初めに会社を興した人がいます。
その人の価値観のもと、誕生・成長します。
つまり会社に属する以上、誰かの価値観の元に仕事をするわけで、企業理念などに100%の共感が無い場合は、自分との価値観との差を感じながら仕事をすることになります。

自分の価値観ではないけれど、多くの時間をかけているし、とりあえず自分の価値観ということにしておきましょうか。疲れますが。

労働は時間との対価で給料をもらうものです。
そのために価値観の違いも我慢しますが、いつまで我慢できますか?最後までですか?
人生で一番大切なのは、ひょっとしたら会社に提供している『自分の時間』かもしれません。

違う価値観の中での生活が長すぎで感覚がマヒしてしまっているのかもしれません。
今日も出勤します。

通勤の違和感

会社にいる方が何かと便利です。
コミュニケーションも取れますし、相談しながら仕事を進められます。
「物」を扱う仕事の場合は、会社にしかその「物」は無いので通勤しなければなりません。

ということで『通勤』します。
しかし本当は、家で出来ることは家でしたいと思いませんか?

通勤の時間を有効に利用できますし、家族や友人と過ごす時間を増やすことも出来るでしょう。徐々に働き方の多様性も広がってきていますが、まだまだほんの一部のみです。

通勤というストレスに違和感を感じている人は多いのではないでしょうか。
働き方ももっと自由になると良いですね。

家族と過ごせない違和感

家族との時間は何よりも大切です。
しかし家族を持つことは、子どもを育てることや家を持つことなど、より多くのお金が必要になるということでもあります。
その為に、今まで以上に働かなくてはならなくなります。

つまり、家族を持つことは、家族との時間が減る、ということでもあります。
本当は少しでも多くの時間を過ごしたいのに、です。

この『違和感』を解消するためには、どんな方法があるでしょうか。
自宅勤務を増やしますか?副収入を増やしますか?

土日休みの違和感

サービス業を除き、多くの会社員は土日休みです。
つまり土日は、どこの行楽地も人でごった返し、料金も高くなります。

これって、永遠に続くのでしょうか。
平日も休日もストレスにさらされることは、違和感でしかありません。

土日(休日)に仕事の疲れを取る、ことの違和感

休日は、充実したプライベートを過ごすためのものです。
決して翌週の仕事のために、疲れを癒すためのものではありません。

休日の意味に気を付けないと、休日も仕事のことを考え、仕事に追われ、時間ばかりが過ぎていきます。

しかし仕事は疲れるものなので、癒しに使うことも多いでしょう。
このままで良いのでしょうか。

「多様性を認める」ことがどこまで広がるか

最近は価値観の違いを認める多様性を認めることで良い仕事ができるという考え方も浸透していますが、社会の隅々まで広がるかは疑問ですし、一つの答えを出さなければならない場合、どちらかが他方の価値観に合わせなければなりません。

しかしその「多様性を認める」という考え方は、これまで上げてきた『違和感を感じること』が普通であると認めることでもあります。そうした意味でも是非、多様性を認める社会がより広がっていくことを期待したいところです。

今以上に、様々な働き方、生き方が許容される社会になればよいですね。

『家庭』に違和感は存在しない?

ここまで会社や仕事に関しての違和感についてざっと書いてきましたが、では「家庭」には違和感は無いのでしょうか?
仕事が「悪」で、家庭が「善」でしょうか?

そんなことは決してありません。
社会をより良くするために人は仕事をするからです。

家庭も永遠では無いですし、家庭も自分の時間の一部に過ぎません
ずっと家庭にいたら、違和感を感じることになるでしょう。

プライベートの充実と、仕事の充実。
自分にとってどういったバランスが大切なのか、考えてみることが大切です。

さいごに

全ての『違和感』から解放されることは、難しいのが現実でもあります。
そうした『違和感』はストレスの原因にもなるので、自分なりにストレスを感じないように気持ちを整理する必要があります。

『違和感』を感じるからと言って、周りの価値観に共感できない自分を責める必要はありませんし、ストレスを感じる必要もありません。
『違和感』を感じることは、普通のことです。

今はその『違和感』と上手く付き合うしかないかもしれませんが、自分が『違和感』から解放されたいと願うのであれば、自分の声に耳を傾けて、自分で行動するしかないのです。

以上『仕事・職場に違和感を感じることは「普通」のこと|ストレスを自ら作らないことが大切』でした。