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浪費する原因とその対策|浪費に目を瞑っている自覚はありますか

どうも、かきカエル(@kakikaeru1)です。

「浪費」で検索すると『金銭・時間・精力などをむだに使うこと。むだづかい。』という意味が出てきます。
心に突き刺さります。

浪費はしたくないと思っていても、どうして浪費をしてしまうのでしょう。
無駄遣いなんて良くないと分かっていても、同じことを繰り返してしまいます・・・

今回はそんな浪費について、どうして浪費してしまうのか、その対策はないのか、考えてみたいと思います。

なぜ浪費をしてしまう?原因はどこにあるのだろう

今の社会は消費することで生活が成り立っています。
全てがそうです。家に暮らすのも、食事をするのも、勉強をするのも、遊ぶのも。
そしてそのすべてに、浪費の可能性が含まれています。

『自分は今浪費している!』と考えて買い物をしている人は少ないと思います。
自分の欲望のままに生活していると、後々になってふと浪費をしていたんだなと気づきます。
浪費の多くは、あとになって気づくものです。そして後悔をします。

それでも人は浪費を繰り返してしまうのです。
その原因は、欲望があるからです。

・欲しいものがある
・食べたいものがある
・行きたい場所がある。

しかしそのどれも悪い欲望ではありません
好きなことにお金を使いたいのは、ごく普通のことです。
好きなことをするにの、好きなものを手に入れるのに、お金が必要だから、その欲望に従うだけです。お金を使うことで満たされるもの(こと)がある以上、それは人生と切り離すことはできません。

浪費を無くすのではなく、浪費とどのように上手く付き合うかがポイントとなります。
無駄遣いだと思っていなかったとしても、後々になって無駄だったなと気づくこともあります。どのようにしてそれらの無駄を減らすかをしっかりと考えてみましょう。

浪費癖の対策は、どのようにすれば良いのか

本当に必要かどうかを考える

まず浪費の対策として『その買い物が本当に必要か』を考えましょう。よくよく考えると必要のない買い物をしていることが良くあります。

・既に家にあるのに安いからついつい買ってしまう
・限定品で今しか買えないから買ってしまう
・いつか使うかもしれないから買っていまう
・せっかく買い物に来たのに買わないのは損な気がする

消費したい心理にはいろいろありますが、その消費で満たされる短期的な満足感を自分でコントロールしなくてはなりません。本当に必要かどうか、買う前に今一度考えてみてください。

お金の管理をする

これは一番効果があるでしょう。
自分の収入と支出を正確に書き出してください。その中で使用が可能な金額を割り出し、それ以上は使わないと決めます。必要以上に買い物をしない方法としてこれが一番間違いないでしょう。
恐らく、多くの方はそのことに気付いているはずです。

しかし問題は、なぜその合理的な考え方、方法が長続きしないのかという事です。または、やろうとおもってもやらないか、ということです。

それは、面白くないから。そして自分が消費したいと思っているからです。

この誘惑に勝たないと浪費を減らすことは出来ません。是非、家計簿をつけること、消費できる金額をしっかりと把握してください。いかに冷静に考えるか、これが大切になります。

bookee

他人の価値観に惑わされない

これも消費を減らすポイントになります。
買い物をする前、その買い物の対象をインターネットで調べると思います。または、テレビやYoutubeなどから情報が入ってきて『欲しい』と感じると思います。

しかしそれは、本当に自分の価値観でしょうか?

他人が良いと言っているから、自分に良いとは限りません。買ってみて結果的に良かったら良いですが、そうでない場合もたくさんあります。多くの価値観が誘惑してきますが、簡単に惑わされてしまわないよう、しっかりと自分の価値観に合っているかを考えると良いです。

そのちょっとした考え方で消費を減らすことが出来るはずです。

浪費はなぜ駄目なのか

浪費の悪い面は、お金の問題を生む、という事です。
それは個人的に本当に欲しいものがあった時に買えないということになるかもしれないですし、交際相手や家族の金銭面での信頼を失うこともあります。

勿論、今を大切にするという考え方で消費をする選択肢もあるでしょう。それは勿論自由です。しかしそれは、未来にリスクを伴うことも把握していないといけません。

きっと何とかなるよ。大丈夫。その時にしっかりと考えるから。

そうです。何とかなるかもしれませんし、何とかならないかもしれません。

後々来ると分かっている問題を後回しにしているだけ、ということにならないように注意しましょう。

さいごに

生きていくために必要なものは、実はそんなに無かったりします。
企業は利益を上げ続けなければなりません。だから新商品を次から次へと開発して、世に出し、消費意欲を刺激してきます。

そういう世の中だからこそ、自分にとって大切なことの優先順位をしっかりと考える必要があるでしょう。

価値観は、周りに合わせる必要はありません。
消費する事は悪いことではありませんし、また決して無駄が悪い訳ではありません。そこから気づくこともたくさんあります。

それが浪費なのかどうかを認識できるかどうかがカギとなります。